第7回　愛猫の名前の由来は！？

保護された時につけられていた名前「もなか」。引き取る際に、たくさん名前を考えたけれど、結局 もなか以外に考えられなくなってしまいました。

ウチの子達の名前は､なぜか叔母がつけてくれるのが慣例！ 『ドラ』はその名の通り『ドラねこあがり』だったのがそのまま名前に♪『チコ』は家にきた仔猫の時「チコチコと､よう動く！」て訳で･ミロは､ウチで保護した時「碧っぽい眼が外人さんみたいヤケン、ミロにしよ♪」‥多分叔母のなかでは『シロ』『ミケ』とかより、『ミロ』のほうが『外人さんっぽい♪』名前なんでしょうね☆(^o^;)

大変お恥ずかしいのだがっ！…アペルは、アビシニアンのア、と ペルシャのペル、を くっ付けました(爆)何故かと言うと、うちに迎えるまで遠くからでしたし、ちょうど休日になるまで時間がかかったので、「あのMixの子」と忘れないためでした。名前をどうしようとなった時 意外と呼びやすかったのでそのまま…(笑)

あいちゃんは皆に愛されるようにと、はるちゃんは人工知能型コンピュータHAL9000からとった名前です♪

最初は野良猫だったので、見かけるたびに4兄妹を柄にちゃん付で呼んでました。我が家の家族になってから名前変えるのも,,,,と思いそのままの名前です。