あたちチーボー

ネネ 2010/03/30

昨年亡くなった、お姉ちゃんの一度目の入院の時。昼間だけ、家に帰れたから、お母さんの枕の上でグッタリ。腕の包帯が痛々しい。ルッキー、助けてあげられなくてごめんね…。

コメント

☆4ニャンズさん、☆かりんさん、☆みいとさん、有難うございます。キッチンに立っても、トイレに行っても、何処に居てもあの子を感じてしまい…今はまだ、泣いてしまう日が続いています。だけど、チーボーに癒されたり、このコーナーで哀しみをぶちまけて、皆さんに励まして頂き…随分と元気になれてます。本当に有難うございます。
ネネ | 03/31
ネネさん それで良いと思います 愛する者との別れは 悲しいし、忘れられないし、後悔するし、みんなに励ましてもらっても、心が納得しないのは、当たり前です。弱い自分で良いのです。無理しなくて良いのですよ。心が受け入れる時が必ずくるから、その時まで、辛くなったら、ここで話してね 何度でも聞くよ
みいと | 03/31
皆さんそれぞれにいろんな経験をされてらっしゃいますね。楽しかった事、辛かった事…救いたくても出来なかった命…。そうです、全てがたった一つの貴重な命なんですよね。たまたま私達は今人間に生まれているだけなんです。 出来るだけ家猫ちゃんは外に出さず(交通事故や病気)、また野良猫ちゃんを増やさないように、責任を持って飼いましょう。センターには『こんなに大きくなるとは思わなかった』『うんちするから』と言った理解に苦しむ理由で持ち込まれるケースもあるそうです。飼う時は最後までこの猫ちゃんや犬ちゃんの世話ができるのか、大事な命に責任を持てるのか、判断して家族として迎えたいものですね ルーちゃん本当にありがとう!天国でもきっと幸せにね。我が家のマルチーズと仲良くね
かりん | 03/31
☆ちゃあだよんさん、☆チャーチャンさん、☆みいとさん、☆げべさん、本当に有難うございます。皆さんも、本当に辛い別れを経験してらっしゃるんですよね…。私も頭では、ルッキーが、その命を全うしたんだと…看取る事が出来ただけでも、私は幸福なんだと、解って居るつもりですけど…、心がまだ、別れを受け入れて居ないみたいで…。虹の橋を、あの子が振り返り、振り返り、渡って行く姿を思ったら…涙が出てしまいます…。自分が、こんなに弱い人間で、そしてこんなにあの子を愛して居たんだと、今更ながらに気付いてます。
ネネ | 03/30
自分の力の無さに絶望してしまって胸が痛むのは良くわかります。みんな嬉しい出会いもあれば、当然の事ながら悲しい別れもあるとゆう事、そして割り切れない自分がいる。こんな時こうしてあげれば良かったんじゃないか、あーしたほうが良かったなど‥私なんていつも後悔しっぱなしで‥ネネさん、上手く言えませんが、心残りで辛いでしょうが、ルッキーちゃんが誰より一番知っている、本気で向き合ってくれていた事。心から愛してくれてた事ネネさんが悲しい顔してると、きっとルッキーちゃんも同じおもいになると思います。だって気持ちを読み取る優しいルッキーちゃんですもの!隣には今チーchanがいる‥ルーちゃん、チーちゃんの為にも元気を出して。
4ニャンズ.鈴.梅.玉 | 03/30
うちも、子供の頃から犬や猫との生活をしてきました。が、実家は駅前近くのため、車や人の通りが多く、ぬこは車にひかれて亡くなる事がしょっちゅうで、子供の頃の私にはどうする事も出来ず、沢山亡骸をみてきました。必死に家にかえろうと、塀の下の土をかきむしって息絶えた姿、今でも鮮明に覚えてます。病院にも連れいけずで…病院に行って治療してもらえるのは幸せです。犬二匹は16年と18年老衰でした。自分をせめたらだめです。運命とは生まれた時からきまるんです、その運命をどういきるかです★楽しい事悲しい事色んな思い出語ろうじゃないですか★お姉ちゃんこんなに愛されて羨ましい!長々まとまらなくてすみませでした。皆さんのコメント感動すごい!
げべ | 03/30
ネネさんの気持ちはよ~くわかりますよ。でもね、この世の中にどれだけの野生動物や、野良猫さん達がいるでしょうか? たしか、ルッキーちゃんも、野良さんだったのが、ネネさんに出逢い、暖かい暮らしや、愛情、楽しみ ちーちゃんとの出逢い 病気になっても、病院で治療してもらえた 幸運の猫ちゃんじゃないですか? 人間で言うなれば、宝くじに当たったような幸運です! そんな 幸せに巡り逢えないで 死んで行く動物は 沢山いるのですよね? 人生の長い短いじゃなくて、素敵な巡り逢いが、幸せかも? もちろん長く一緒に居たいけど… 「ありがとう母ちゃん悲しまないで」って、ルッキーちゃんの声聞こえるよ
みいと | 03/30
つらいですよね しゃべられないぶんどんだけしんどいか かわれるものならって思ってしまいますよねネネさんはできる事精一杯したのだから自分を責めないでください 私も自分が入院しているときにうずらを亡くしてしまって 後を頼んでいても結局病院に間に合わなくてね 最後をみとれなかった後悔をしました でも 心の中でいつまでも生きていてくれて…だからてんすけたちだけは気をつけてあげて自分の病気にも頑張っていってます なんか取り留めなくてごめんなさい 優しいネネさんありがとうございます
チャーチャン | 03/30
かわれるものならかわってあげたいって思いますよね。ネネさんの気持ちはちゃんと届いています。自分を責めないで下さい。と、言っても私もちゃあの前にいた子を猫エイズで亡くしました。私は猫エイズキャリアだったことさえ知らなかったのです。発症してからはあっというまに死んでしまいました。自分を責めましたよ。前の子は迷い猫で家で飼うようになり外へも自由に出入りしていましたのでケンカもよくしてきました。様子がおかしいと思って病院に行った時にはもう遅くて…。かわいがるだけじゃだめなんですよね。恥ずかしながら病院に連れて行ったことそれまでなかったんです。健康管理も飼い主の責任ですよね。全くしていませんでした。ですからちゃあを譲り受けた時からこの子は前の子のようには絶対しないって心に誓って育てています。
ちゃあだよん。 | 03/30
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