にゃ´｀

ユミさんへ:あ、大丈夫ですよ？キツネですかっ！？

ＭｉＺｕｈ０さん、ごめんなさい辛い事思い出させて、レイはＭｉＺｕｈＯさんに飼われて幸せでしたよ。私もあの時野良猫さんを外に出さなかったらキツネさんに食べられなくて済んだんですもの。

エミさんへ:ありがとうございます。私なんかに飼われててレイは幸せだったのでしょうか…？最近はそんなことばっか考えてしまいます。ユミさんへ:誰かに貰っているかも知れませんが一応、私は餌をあげてました。そうすると何故か私の家の前まで来るようになって…その内家に上がり込んでました(笑)その辺はユミさんと同じです。上がり込んでくる日までは一切触らせてくれませんでした。でも、その内…膝に乗ったり、手に擦り寄ってきたりした時は嬉しかったですよ。親もレイのこと受け入れてくれました。受け入れてくれたんですけど…レイは私以外触らせようとしません。それが原因か、私の留守中、親は餌を与えなかったり、邪魔だと軽く蹴っていたそうです。見たのがそれだけだったので本当はもっと酷いことをされていたのかも…レイは私なんかに飼われて幸せだったのでしょうか…？

レイは亡くなるまで、誰かに飼われて居たのですか？捨て猫でもあなたが何時も餌を与えていたのですか？我が家でも捨て猫が住み着いて、最初は車庫で寝ていたのですがいつの間にか、家の中で生活するようになり!?わがもの顔で、他の猫達の餌を一緒に食べるのです。結局は子猫を生みそしてその子猫を残して亡くなりました。最後までこの猫は体を触らせませんでした？

レイちゃん、ありがとう虹の橋の向こうで楽しく遊んでね