達也 2012/07/12

地元で毎週発行されている地域情報新聞にて定期的に掲載されているウニャニャ達の里親募集や譲渡会に関する広告。
そしてまた、それ以外で時々掲載される「訪ね猫」の記事。
いずれの場合に関しても共通して何時も思うのは無事に良い案配になっているだろうかという事。
そしてウニャニャを飼っているだけに、それらの広告等が気になりつつも結局、ソレ以上の事は何も出来ねえ、してやれねえ俺自身に対するモドカシさの様なモノに毎度、気付かされる。
ただ、その一方で一時の感情に動かされ迂闊に手を差し伸べて最終的に管理仕切れなくなるかも知れねえ事を考えれば、見守ってやるだけってのも1つの選択なんだろうと思ったりもするけどな。
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