3. 白雪姫 後編









いつの間にか、『猫のケポ』音を聞き逃さない『猫飼い体質』に...!



さて、


めでたし、めでたし。
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いつもコメントありがとうございます。
楽しく読ませていただいてます。 ニャンコの語る「白雪姫」いかがでしたでしょうか? 私も、大きなお城でお金持ちで暮らせなくても
ニャンコと仲良く暮らせたらシアワセ...。 前編で、お城ニャンコが座っているのをお気づきだったでしょうか?
この話の中では、お妃サマも猫好きだった...という設定なのです。 このお妃だったら、イケメンじゃなくても猫の接待で陥落できそう(笑)...?
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コメント

えっ死んだ?
かよ | 08/11
王子は白雪姫を連れて帰って『チュッ』をして目覚めさせようとでも思ったんでしょうか猫バカには王子のチュ〜よりニャンコのチュ〜のほうが嬉しいですよねめでたし♪めでたし♪
どらニャンコ | 11/11
王子様はどっかに行っちゃったのね オチにネコ好きの悩みが出てしまうとは! この姫はひびともさんか?
みどり | 11/10
猫のケポ音、敏感になりますよね。深夜、マンションの通路を歩くハイヒールの音があまりに似てて、飛び起きたことがあります
☆おまじない☆ | 11/08
王子は、どうしたのでしょうね?(笑)何故姫の死体を…冷凍保存とか思ったのかな(スミマセン邪悪で)
エミ | 11/07
知らなかったです 私も同じように、お金持ちじゃなくても、大好きなダンナとへっぽこプードルとたくさんのネコに囲まれて、穏やかに暮らしたいです 次のお話は、鶴…ではなくて、ネコの恩返しをお願いしますね
かりん | 11/07
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